新しい歯ブラシ
『Michiyo8』・『Michiyo4』
歯科衛生士の考案した歯ブラシ
歯にフィット・手にしっくりの設計!
まずは、一度お試しください
小さなヘッドと、にぎりやすいボディー
こ の 形 が 新 し い
歯科衛生士の考案した歯ブラシで、歯にフィット・手にしっくりの設計です
<歯ブラシの使用期間は1ヶ月ぐらいが目安です。お早目のお取替えを・・・>
できれば『Michiyo8』歯ブラシを試してください。歯ぐきがはれている場合は『Michiyo4』から始めましょう。
使いやすさと、すっきり感が実感できます。特に奥歯の裏側を楽に磨くことができます。
『ME法』は『Michiyo8・4』を使うことで、より簡単に最大の効果を得ることができます。
また、ME歯ブラシ『Michiyo8』・『Michiyo4』はどのような歯磨き方法でも、歯になじみやすく、汚れが取れやすい歯ブラシです。
ブラシ部分は『歯の形と大きさ』を基に、持つ部分は『手の機能や、肩と腕のかかわり』を基に、各部分の長さは「日の中の構造」を基に設計しているからです。
『歯磨き』=『歯と歯ぐき』+『歯ブラシと手』・・・だけでは解決できません。
『口の中全体の環境』と、『歯磨きは全身運動だ!』ということへの視野と理解が必要です。
歯みがきは『歯や歯ぐきの状態』だけでなく、『歯の並びの状態』、『ほっぺたの筋肉の状態・広さ、等々』、それ以外にも、体全体、『手や腕・肩と、首の連携』が大きく関係しているのです。
『手や腕・肩と、首との連携した機能』を総動員して歯ブラシを動かすことを、『歯磨き動作』と名付けました。
『歯磨き動作』を活用すると、一番奥の歯や奥歯の裏側、また左右差のある磨き残しもまんべんなく、よりきれいに磨くことができます。
『ME法』では、「なぜ磨いているのにきれいにならないのか」という疑間にすっきり、具体的な提案が可能です。
コチラのページは、『ME法』の基本的な歯磨き方法について説明しています。
是非試して、お口の中の改善に活用してください。